Re:Stageを布教したい!

まぞくコラボから入ったリメンバーズ、シャベココさんです。リステにドハマりしてるものの、周りにリメンバーズ居ないので布教(怪)文書書きます。


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キャラ原案和泉つばす先生、シナリオteam yoree.、イラストMATSUDA98、音楽ポニーキャニオンのJCアイドルコンテンツ。天才が集まってる。この時点で神確定。

今回はドリームデイズ(アニメ)とプリズムステップ(ゲーム)について特に語ります。文章中、「リステップ」という言葉が出てきたらゲームのタイトルの略称です。

1.ストーリー

雑か。見出し雑か。でもこれ以上に言いようがないからなぁ。

 

 

稀星学園本校アイドル部。中学生アイドルの名門。新入生の式宮舞菜は、余りの能力の高さから、他の部員からの嫉妬を受けてしまう。アイドルの夢を諦め、逃げ出した先の稀星学園高尾分校で、謡舞踊部なる扉を開く。

 

月坂紗由は小学生の頃からアイドルをしていた。しかし、母親から中学生でアイドルを辞めるように言われてしまう。名門稀星本校に行きたいところを妥協して分校に入学し、そこでアイドルを続けようとするも、分校の生徒にとってアイドルなど高みの存在。結局仲間を得られないまま、謡舞踊部に入部する。

 

 

1度はアイドルの夢を諦めた2人が出会い、同じく夢を諦めた少女たちが集う。ここまでがKiRaRe結成の物語。メンバーは、引っ込み思案だけどアイドルとしての能力は高い式宮舞菜、努力家でポエマーの月坂紗由、無愛想なメカニック担当柊かえサバゲー部と兼部する王子様系ボクっ娘本城香澄、日本舞踊の家元出身の怪しさ満点腹黒部長市杵島瑞葉、メガネをかけるとクソ真面目生徒会長だがひとたびアイドルモードに入ると可愛い決めポーズと特徴的な語尾でファンの心を鷲掴みにする長谷川みぃ(本名長谷川実)の6人。

KiRaReとは、もう一度(Re)キラキラ(KiRa)輝くという意味。他のメンバーのものがたRe:は自分の目で見届けてね♪どうでもいいけど我ながらものがたRe:ってかなり気に入ってる表現。これから乱用していい?

 

紗由さんの紹介、だいぶネタバレじゃないか?(小声)

 

こうして結成されたKiRaReは、アイドル部の甲子園とも言われる大会、プリズムステージ優勝を目指す。立ちはだかるは、舞菜の姉・式宮碧音率いる稀星本校アイドル部の頂点にしてプリズムステージの絶対的王者ステラマリス伊津村紫伊津村陽花の仲良しコンビ(姉妹ではないし従姉妹でもない。かと言って赤の他人でもない)で、2人であることを最大限活かしたパフォーマンスが魅力のオルタンシア、(そしてユニット名だけ出て特に描かれることがなかったスイートアップル)その他多くのアイドルたち。数々の敵を蹴散らして、KiRaReは栄冠を手にすることが出来るのか……!とかまあそんな物騒な話ではないのですが、ニュアンス的にはそんな感じです。全ては誤差だよ。

どうでも良いけど栄冠を手にするってなんかやな感じしない?栄冠は頭で受けたくない?

話を戻して、KiRaRe、ステラマリス、オルタンシア(、スイートアップル)のプリズムステージ予選を描いたのが原作小説とそれ準拠のアニメ。最終話はハンカチ必須よ。脱水にも気を付けてな。OvertuRe:とかいう名曲。曲名からしてやばい(Re:の部分込で意訳すると「もう一度プロローグ」)。1度は諦めた夢をもう一度掴もうとする少女たち歌うこの曲。やばいよ。ライフが幾つあっても足りないよ。歌いながらのモノローグとか最高だよ。まあ曲については後で腐るほど語るとして。

ゲームのメインストーリーでは彼女たちのその後、プリズムステージ本戦に至るまでが描かれます。ゲームでは、アニメにはあまり出なかった2グループも活躍します。アニメも作品名に「Re:」を冠する以上KiRaRe中心だったけどね。Re:を経験してないステラとオルタはあまり深く描かれない。強いて言うなら碧音さんの「まーちゃんはいつ私のところに戻ってくるの?」のReturnのRe:だが、それに対し舞菜は戻らないと断言したので叶わぬ願いとなり、それをリステージのリとは見なせない。

1校1グループのルールによってプリズムステージには出られないものの、確かな実力を持つ稀星本校が誇る天使の歌声トロワアンジュと、そもそもKiRaReたち4グループの拠点が東京なのに対してこのグループは名古屋で活動していてアニメではあまり出番のなかったクールなガールズロックテトラルキア

皆さん期待しているであろうスイートアップルは出ません!大事なので2度言います、スイートアップルは出ません!!!いや、アニメ最終話の予選決勝(?)で、4グループ出したかったのは分かるよ、KiRaRe、ステラ、オルタで3つしか無いのも分かるよ。でも、その穴埋めにしちゃあモブ感が無かったというか、余りにもこれから歌います感満載だったのよ。そろそろ彼女たちのストーリーも見たいよ。恐らくは予選敗退に終わった彼女たちの青春を見せてよ。他の3グループが次に駒を進めた中ひとつだけここで夏を終えたこのグループにもっとフォーカスしてよ。この記事、どんだけスイートアップルに触れたんだ?KiRaReより多いんじゃないか?

また、キャラストやイベストも豊富です。イベストは特効キャラ無しでデイリーこなしてるだけで解放できちゃうぐらいハードル低いので見てみてね。キャラストはきついかな〜。星4追加ペースがえげつない上、イベントランキング報酬限定キャラはマジで無理。TLのリメンバーズは半分以上がランキング報酬貰ってるけど、どうなってるのあの人たち。

ストーリーの項だけで長ぇな〜。でもそれだけ語りたかったんだよ。いいお話なので。はい次。

 

 

 

言い忘れてた。原作はゲーム内で読めるからね。全話。

 

2.ミュージック

やはり音楽系コンテンツを語るにあたってこれは欠かせない。曲数は少なくは無いので推し曲のみ。

Startin' my Re:Stage(KiRaRe)

やはり外せない最初の曲。もう一度アイドルの夢を目指す、もう一度ステージに立つというこの作主軸をこれ以上無くストレートに歌い上げた原点。新しい君が始まるStartin' my Re:Stage!!というサビ終わりの歌詞が素敵。ステージ上の楽しさが伝わってくる素晴らしい歌詞。曲の方も良い。作詞の仰木日向大先生と作曲の伊藤翼大先生。特に伊藤先生はKiRaReのあらゆるエモい曲に絡んでくる。「エモ」って色んな言葉にできない感情が混ざりあったものだと思うんだけど、その全ての感情を操ってくる。エムリットかってぐらい人類の感情を支配してくる。

 

違う違う、ポケモンは関係無いんだった。次!

君に贈るAngel Yell(KiRaRe)

仰木・伊藤の黄金コンビの名曲。視線を送る回数で自分の気持ち これがまさか恋なのかな 五線紙に綴るラブレター 書いては消しては破り捨てた どうすればいいという天才的な歌詞(特に、気持ち これが の言葉の繋がりが好き)。さすひな(流石日向大先生)。そこから白馬の王子様は〜への繋がり方のメロディも天才。さすいと(流石伊藤大先生)。この曲はユーザー投票で、まなさゆが作ったさくらいろMYチャイム、みずみぃが作ったどりーみぃ☆スター、そしてかえかすの君に贈るAngel Yellの中から選ばれたもの。選ばれなかった2曲も素敵なので是非聴いてね。YouTubeにボイスドラマ形式で上がってるよ。緊張で歌い出しをミスる舞菜とか、みぃ先輩を永遠に振り回す部長とか、いちいち細かくて良いんだよなぁ〜。この頃からリステを知っていた人が羨ましい。

さくらいろMYチャイム:https://youtu.be/mZVbt5esi_Q

どりーみぃ☆スター:https://youtu.be/ZkIUFTRJdx0

君に贈るAngel Yell:https://youtu.be/0_Re2lmXCpw

キラメキFuture(KiRaRe)

アニメを語る上で欠かせない曲。例によって作曲伊藤先生なのだが、作詞は高瀬愛虹さん。普通に聞いてると良い歌なんだけど、作中では柊かえ作のAIにより、この歌で勝てる可能性はゼロと試算された。大会のルールでは、曲の変更は不可、但しアレンジは可。そして生まれたのが──

OvertuRe:(KiRaRe)

同じ曲でここまで変わるか!って感じ。作詞はSoflan Daichiさん、作曲は安定の伊藤先生。最後のタイトル回収が素敵。君と出会い動き出した私たちの Re:ステージ!天才か。Re:ステージという言葉の前にガノンの魔人拳ぐらい長いタメがあるのも良い。破壊力がえげつない。1番のサビのキミとOvertuRe:も凄い好き。最終話、これを披露するに至る経緯もいいのよ。ネタバレ防止で詳しくは語らないが、ステラの岬珊瑚ちゃんがかっこいい。

367Days(KiRaRe)

まず曲名からして天才じゃない?何?366プラス1日とか、エモいに決まってんじゃん!詞曲はオバチュアと同じ。間違い探しみたいに夢と現実(いま)比べて 書き足してたっけな 足りないもの探してとか良すぎ。強すぎ。KiRaReとしての1年を経て、「夢ならきっと逃げない!逃げるのはいつもキミの方さ!」今なら胸を張ってそう言えるってなるのいいよね。何がいいって、こいつらみんな1度は逃げてるんだよ。逃避行の経験者が語る「逃げるのはキミ」の説得力。良き。そして2番サビでの、367日目の記憶 夢に辿り着いた今日を忘れないはあ〜天才!言葉が足りない!語彙が足りない!この曲を語り尽くすには俺の脳みそが足りない!語れないから自分で聴いてくれ!

ミライKeyノート(ここぱんな)

香澄さんのものがたRe:に関わるボイスノイド(リステ作中世界観のボカロ的なもの)の楽曲。キラメキと同じ高瀬×伊藤コンビ。確かKiRaReカバーもライブかなんかでやってたかな。アニメ第1話では、初対面の舞菜と紗由が一緒に踊ってた。この時舞菜はこの曲踊るのが初めて、どころか聞くのも初めてだったのだが、横で踊る紗由をチラッと見るだけで完璧に踊れた。これにより、(舞菜の過去を知らない)紗由は舞菜を誘うことになる。

せーので跳べって言ってんの!(本城香澄)

キャラソン。こういう方法でキャラクターらしさを出すってのもアリなのかと思った。 サバゲーマーの歌に一言もBangとか銃っぽい言葉使わないの天才か?客を煽ってジャンプさせる曲。終始それしか歌ってない。フロアがぶち上がるし下手なハコだと床がぶち抜ける。跳ばせることしか頭に無い歌詞が最高に楽しい。歌聴いて全力でノって楽しいって感想出る場面って他におかあさんといっしょの歌のコーナーとかぐらいじゃないか?けど本当に楽しい。boys,girls,そうじゃない人 覚悟は出来たかい?とか、どうしてもな理由があれば心で跳べとか、意地でも全人類を跳ばせようとしてくる。楽しい。

Yes,We Are!!!(オルタンシア)

そろそろKiRaReから離れよう。語りすぎた。という訳でオルタンシアの名曲。コールアンドレスポンスが楽しい。YouTubeの生配信でこの曲が流れるとコメントが「どーしてー」「うぃーあー」「おーらーい」で溢れる(偶に「どうして🐱📞」が出てくる)。作詞作曲編曲は天下のヒゲドライバー氏。時にオルタンシアは時にヒゲタンシアと呼ばれる。この曲の何が上手いって、アニメから入ったリメンバーズに優しいのよLIVEの経験が無いリメンバーズに客の盛り上がりを体感してもらえる。客席を巻き込んだ演出が凄く楽しい。あれ?さっき「歌聞いて楽しいって感想出るのって〜」とか言ってたのは何処のどいつだ。ともあれ、オルタンシアは活動そのものが楽しそうなんだよね。公園でライブして子供たちとか寄ってくるの。風船とか配るの。そのキャラクター性にコールアンドレスポンス曲は凄く合う。天才。

君とインフィニティ(オルタンシア)

詞曲ゆよゆっぺさん。ゲームのとあるストーリーを経て成長した新生オルタンシアの最初の曲。ラップっぽいところがオシャレだし、歌える!!ここで歌える!!やっほー!って歌詞が2人の楽しさを全力で伝えてくる。

Re:Rays(オルタンシア)

12月16日発売のコンセプトミニアルバム「Chain of Dream」収録の新曲。ゲームで1番まで先行して聴ける。詞曲ヒゲドライバー氏。この曲の少し(?)前に伊津村紫役小澤亜李ちゃんがヒゲと入籍したため、合作呼ばわりされている。生配信にてこの曲のとんでもない制作秘話が明かされた。曰く、亜李ちゃんがプロデューサーより先にデモ音源聞いてヒゲにダメ出しして書き直させたらしい。本当に合作だったのだ。その甲斐あって(?)素晴らしい曲に仕上がっている。2人の繋がりや、過去と今と未来の繋がりアルバム名の通りのChainな曲(???)。このアルバムは各グループから1曲ずつ収録されているのだが、何れも名曲。KiRaReのものは既に先行配信されているので是非聴いてね。

InFiction(ステラマリス)

詞曲ヨシダタクミさん。歌詞が凄くかっこいい。偶像崇拝と書いてアクトレスと読ませるセンスがかっこいい。いちいち厨二くさい歌詞が俺の性癖に凄く刺さる。かぼちゃの馬車を待ちながらの歌い方が好き。神様なんて意味がないから 自らの手で掴み取れかっこよすぎか。

Brilliant Wings(ステラマリス)

会いたくて止めらんない衝動が激しくて胸を打つからというところ、合いの手(多分世界にはもっとかっこいい呼び方あるんだけど生憎俺の辞書には無い)の入り方がかっこいい。あと、どこにもないこの景色をいつまでも見させてこのままの珊瑚ちゃんの歌い方が上手い。好き。

STORIA(トロワアンジュ)

Soflan×伊藤コンビ。白か黒かじゃなくていいの キミの色で描けばいい好き。描くよSTORIA チグハグな日も シナリオには必要でしょう たまにはいいねとかも、なんか全てを受け入れてくれる感じ。マジ天使。召される。心に庭ができる。←公式の迷言。LINEスタンプにも採用されてる。

優しい風(白鳥天葉)

普段は美しく麗しいお嬢様が歌う可愛い系のラヴソング。天葉様がお歌いになられるあなたが隣にいるそれだけでキュンってするお可愛いかよ。この気持ちは恋かな?て!恋かな?て!もう!好き!!!2番ではわたしほんとにあなたに恋してるって気付くんだけどマジで天才。あなたの想いを知りたい 同じだったらいいなとか、天才。これは天葉様にしか歌えんわ。穢れきった現代人にはこの可愛いラヴソング歌えんわ。最初普段の印象とのギャップみたいなこと言ったけど、可愛くても天葉様らしさは失われてないのも高評価。因みに詞曲はNoda Akikoさん。

Fearless Girl(テトラルキア)

The王道ガールズロックって感じ。サビ前に“ 一つだけ叶うなら…”そんな願いじゃ足りないって来てサビで“ 全部!!”とか欲張りかな?になるの、吹っ切った感があって好き。物語は続いてゆく ゆっくりなんて出来ない 逃げる時しか走らないなんて…No!!

って、かっこよすぎる。サビの駆け出したって歌詞にも合う。ちょいちょい思い出っぽい歌詞が出てくるけど、これが後の曲に響いてくる。詞曲石川慧さん。テトラのかっこいい曲はだいたいこの人。

境界線(テトラルキア)

これも石川慧さん。お願い神様一度でいいからどうか時間を戻して 失くした笑顔にまた会いたいよというサビが凄い好き。さっきのFearless Girlには、失くしたものは失くしたままでそれでいいさと想える日までという歌詞があるが、それともリンクしてる。思い出に浸れば楽だけどなんかカッコ悪いねというカッコよすぎる歌詞よ。そこからのあんなに楽しかった思い出がこんなに胸を締め付けるなんてよ。文字通り、この曲を境に失くしたものは失くしたままでいいさと思えるようになるんだろうなぁ……。

Seventeen Feels(テトラルキア)

これも石川慧さん。アコースティックギターの入り方が良すぎる。一通りアコギ伴奏で思春期の葛藤的な事歌ってからサビでぶち上げる感じが堪らない。拙い言葉を集めて歩いた もう泣かないよが良い。2番からはサビの勢いを引き継いでドラムとか入る。大切な物から順番に失くしてしまうのて。「喪失」が出てくる。この一貫したテーマが良いよね。

 

 

はー、一通り語り尽くしたかな。まだ言いたいことはあるけどね。長くなりすぎるのもなんだし終わろう(その気遣い、既に無意味では?)

 

3.公式の面白さ

リステの運営はパワーワード製造機です。あとなんか、ふわっとしてんだよね。アプデ情報では、何かしらをなんかいい感じにと、もはや何をアプデしたのかわからんような説明しやがったり、公式放送で、音ゲーコンテンツにありがちな「キャストがゲームしてフルコンしたら全ユーザーにゲーム内プレゼント」のコーナーがあるんだけど、だいたい心のフルコンボという迷言によってフルコンしたことになる。確かキャストの発言が元だったかな。その制度が永遠に続いてる。心のフルコンボ然り、運営に毒されたキャストも中々ぶっ飛んだことを抜かすことが多々あり、ステラやテトラのキャストの放送では、喋ってる人と歌ってる人別人説が囁かれる始末。碧音さんが高橋未奈美なの、だいぶバグってると思う。その他、ソシャゲ運営としてどうなん?と思う暴挙(絶対ログインしてはいけないリステップなど)とか、版権問題大丈夫?と思う暴挙(以前Twitterで流行ってたある漫画のパロなど)とか、とにかく楽しい運営です。何度か言及したけど、公式生放送とかもマジで面白い。腹筋が幾つあっても足りない。

4.思考型リズムアクション

これも大事だよね。知ってる人も多いと思うが、リステップのゲームシステムは音ゲーとパズルゲーをガッチャンコした感じ。ノーツとレーンにそれぞれ色があり、その色を揃える必要がある。中々面白いと思う。但し馬鹿ムズい。TLのリメンバーズ(特に二次創作勢)はみんなエキスパートとかフルコンしてるけど、俺には出来ん。どうなってんだ。シャベココはそこまで音ゲーが下手な訳では無いので、別ゲーではエキスパートもある程度はフルコン出来てたんだけどな。

で、各レーンに1キャラ割り振られているのだが、この色に合わせてレーン(キャラ)を入れ替えることにより、ダンスのフォーメーションみたいなことが出来るのだ。これが本当に天才。

また、このゲームにはプレイヤーがオリジナル譜面を作ることが出来る譜面メーカーなる機能がある。公式の譜面が難しすぎるor簡単すぎる、公式センス無いなあ〜と思うなどしたら是非遊ぼう。作るのは馬鹿みたいに時間かかるしアップロードにも素材必要だけど、他人の譜面遊ぶだけならタダなので。

 

5.総括

リステ履修して。Re:修して。

これにて4時間かかった記事の執筆を終わります。すげえ疲れた。これがある分今日の読書ブログは来週に延期しますね。