小説書いたで

 pixivに小説投稿しました。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14583458  つってもまだプロローグだけどね。タイトルすら決まってないし。正確には、一応決まってはいるけど渋には書いてない。まあいいか。ここで決めちゃえ。幸御魂高校文芸部 あやかし研究隊はい決定。後の展開に合わせて決めようとして高校名が難航してたんだけどね、悩むのはもういいや。決めてから考えればいいんだ。軽く検索した感じ被りとかは無さそうだしヨシ!📞😺まあタイトル決まったところでプロローグだけじゃなんもわからん。まあ続きは今後書くので、一応キャラクター紹介しときますね。

花崎 鉉魏(ハナサキ ツルギ) 本作の主人公。鍛冶屋の息子。小5の時から鍛治の技術を学ぶ。小6で父親が事故死、それに伴い母親は蒸発。父の死以降も彼の仕事仲間などの元で教わり、高校入学とともに父の店を再開する(学校からは複雑な家庭の事情を汲まれて許可を得ている)。妖狐と契約して半人半妖の存在に。契約の方法が『名前で相手を縛り合う』というもので、『酒菊 春月(サカギク ハルツキ)』の名を与えられる。人に仇なす妖怪を斬り、妖を脅かす人間を討つ為に妖刀・紫焔(ユカリホムラ)を振るう。趣味は鍛治と小説。

酒菊 夜桜(サカギク ヨザクラ) ヒロイン。ツルギと契約した妖狐。プロローグでツルギと遊んでいた狐の正体。名前は契約の際にツルギにつけられたもので、本名は伏せている。妖狐の世界の名家(現世における皇族のようなもの)の一人娘。将来は神子(みこ)と呼ばれる存在として人々の希望になって崇め奉られるだけの生活になると決められており、それに嫌気がさして家出。ツルギに匿ってもらう代わりに、家庭がぶっ壊れたツルギの心の支えとなる。

取り敢えず第一章の主役2人。100%俺の趣味だけで紡がれる物語なので、推しがメインヒロインになるようにしました。

 目標は隔週更新。正直割ときついと思ってる。けどまあ、失踪はしないと誓うので、楽しみにしてくれたら嬉しいです。